このたび、墨田区東向島駅と、中野区新江古田駅近くの2拠点で、旅館業(民泊)を開業することになりましたので、お知らせします。
オープンは2025年1月中旬予定です。
旅館業(民泊)スタートする理由
オンラインでのAIビジネスを手掛けておりますが、コロナ禍を経験したことで、リアルな体験の価値を再認識しました。
旅行が大好きで、マイルを貯めて海外旅行を楽しんでおります。
今年の2月に、久しぶりの海外旅行のマレーシアで知り合った方と東京で再会し、ランチを共にしました。
これを機に、旅行や宿泊を通じてリアルな体験を提供したいと考え、旅館事業に興味を持ちました。
そこで民泊講座や民泊オンラインサロンにも参加し勉強しています。
ようやく、開業に向けてスタートすることができました。
家族のサポートと地域への貢献
私は家族は、83歳の母、大学4年生の息子、27歳の娘がいます。
介護と子育ての経験を活かし、海外からのゲストに安心で安全な滞在を提供したいと考えております。
そして、海外のゲストに日本の良さと、生まれ育った東京の良さを伝えていきたいと思っております。
高品質な宿泊施設の提供
質の高い宿泊施設を提供することで、質の高いお客様を迎え、宿の品質を保つことができます。
安心・安全に配慮した環境を提供いたします。
また、近隣住民への配慮や理解を深めることにつながり、安定した経営が期待できます。
日本文化の体験提供
現在、お寿司職人のスクールに参加しており、これまでの茶道や華道の経験を活かし、日本文化をゲストに伝えることを目指しております。
ゲストがくつろぎながら日本の文化に触れられる宿泊施設を提供いたします。
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